言葉と出会う

わたしたちのストーリー、

それは全て出会いで出来ています。

もちろん出会うのは、人だけではありません。

本だったり、映画だったり、テレビドラマだったり

また街だったり、国だったり、星だったり

あるいは時間だったり、空間だったりもします。

でも、わたしが最も大切にしている出会い、

それは「言葉」との出会いです。

わたしたちの内から出る言葉、

または映画やテレビドラマの中で語られるセリフ。

歴史上の人物が遺した言葉、

そして活字で書かれている言葉です。

人と出会うのと同じように、

「言葉」にも、第一印象というものがあります。

初めて見聞きしたとき、何故か気になって、

読み方や意味まで調べたくなるのです。

そして、その意味が、思った以上に気持ちに刺さると、

いい言葉と出遭うことが出来たと感じるのです。

例えば、吉田松陰の「至誠(しせい)」

これは、この上なく誠実なこと、まごころを指します。

それで、改めて、真心とは誠実であることだ!と思えるのです。

言葉を知り、意味を知り、自分の中に落とし込む

これが言葉との出会いです。

今、わたしの中にある一番の言葉

それは「矜持(きょうじ)」である。

自分の能力を信じていだく誇りやプライドのことです。

誇りやプライドという言葉では表現できない、

自分の中にあるマグマを動かすほどの覚悟

これがわたしの「矜持」です。

心地よい言葉は気持ちを心地よくしてくれる。

言葉にはそんな力があります

あなたの心に真っ直ぐに届く言葉、

それはどんな言葉ですか?