雨の日の朝、わたしは眠い

「雨の日朝、猫は眠い」

こういう名前の本を、以前見た気がする。

本当に猫は眠いのかどうかはわからないが、

妙に納得した記憶がある。

確かに、雨の日の朝、特に眠い

わたしでも(?)そうなのだから、

猫はもっとだろう、と

太陽の光はわたしたちに活力を与えてくれる。

天気のいい日は、割と誰でも元気だ。

でも、雨音にはココロを静める作用があるのだと思う。

ついつい外にばかり視線を向けてしまいがちな気持ちを、

自分の内側へと向けさせてくれる。

心が穏やかになると、心地よく眠れるのだ。

心静かな時間を楽しもう。

そう考えれば、梅雨も捨てたものではないのかもしれない。

結局、気持ちひとつの在り方、

言葉の使い方の問題だけなのだ。

「雨の日の朝、わたしは眠い」