文章を書くということは、言葉に触れるということ。

ブログを書き始めて、ひとつ気付いたことがある。

読書の習慣が戻りつつあるということだ。

本を読まなければ、という感覚ではない。

気が付けば本を手にしている、

といった感覚に近いのかもしれない。

アウトプットとインプットのバランスなのかもしれない。

もともと文章が嫌いではないので、

すっと本の中に入っていける。

そして、言葉が気持ちの中に入ってくる。

その心地よい感触を、

少しずつだけど取り戻している。

わたしにとっては、

書くことも読むことも、多分同じなのだ。

自分が書いた文章なのか、

誰かが書いた文章なのか、ただそれだけ。

また、ドラマの台詞も日常の会話も同じ感覚だ。

自分の会話を聞いているのか、

他人の会話を聞いているのか、

ただそれだけ。

活字であろうが、音声であろうが、歌であろうが、

ただ言葉がある。

それだけである。