「言葉の重み」
言葉にせずにはいられらなかった想いには、
かなり重みがある。
それが、言葉の重みである。
わたしは言葉は「約束」だと思う。
友人との約束、
家族やパートナーとの約束、
仲間との約束、
そして、自分との約束である。
もちろん、全ての約束を守れるわけではない。
でも、言葉にした以上は、
守るべきだと思うし、守られるよう努力をするべきだ。
言葉にはそれだけの重みがあると思う。
そして、その言葉を書くことにより、
それは「契約」になる。
さらに、重みが増す。
でも、契約を守ることにより、得られる力は絶大のはず。
わたしはこれが「言葉の力」だとも思う。
情熱発信は「溢れ出る想いを自分の言葉で著すこと」
これは自分との契約です。
でも、それを真っ直ぐに届けることにより、
わたしたちの夢や願いへ進む力へ換えていこう!