この命、何に使いますか?

一番、わたしに力をくれるヒーロー

それは吉田松陰である。

幕末の時代、

自分の思想を伝え続け、

それが幕府の思惑とは違い、

30歳で処刑された、思想家である。

彼の言葉の1つ1つがわたしに刺さる。

数々ある言葉の中で、常にわたしに問い続けているのが、

「あなたのその命、何に使いますか?」

この問いに、答えられる人はいったい何人いるのだろう?

自分の欲を捨て、

楽しみを捨て、

志のために命を懸ける。

今の時代、

どこまでが自分の想いで、

どこまでが他人の思惑なのか、

その境界線は、あやふやである。

新しいモノがもてはやされ、古いモノは切り捨てられていく。

SNSではフェイクな情報やモノが溢れ、

信じられるのは、自分の想いだけである。

「言葉の力を信じ、明日を生きていくチカラに換えよう!」

でも、自分の言葉が誰かを傷つけている。

それでも、これを伝えていくために、

わたしは自分の命を使うことが出来るのだろうか?

そして、何を成し遂げたいのか?

吉田松陰は今もわたしたちに問い続けている。

その答えが見つかるまで、

「言葉の力を信じ、明日を生きていくチカラに換えよう!」

言い続けていくしかない。