夢の途中~迷うということは、間違いなく進んでいること~
夢を叶えた人たちがいる。
夢に向かって走り始める人たちがいる。
夢を語る人たちがいる
夢を思い描く人たちがいる。
夢を叶えるために、必ず誰もが通る道である。
今、わたし自身はどの段階にいるのだろう?
時々、それが分からなくなる。
夢を語っているだけなのか?
それとも、もう走り出しているのだろうか?
そして、そこでまた迷う。
今、これはわたしの夢の途中なのだろうか・・・と?
でも、迷うということは、間違いなく進んでいること。
どの道にも必ず、
乗り越えなければいけない壁がある。
戦わなければならない、何かがいる。
選ばなければならないモノがある。
そして、それらに立ち向かう勇気は、
自分の中から見つけなければいけない。
自分の想いを言葉にすると、壁が見えてくる。
戦うべきモノの姿も見えてくる。
選ぶべきものも分かる。
すべては、自分の中にある。
「情熱発信」は夢に向かって、
走り始める人たちへ贈るエールである。