伝えるべきは、一般論ではなく、ホンネで語るストーリーです。

 わたしたちが日ごろ行っている、活動やサービス。

わたしたちは、それが絶対に好いものだと信じています。

信じているからこそ、自信を持って奨めたり、話したり出来るのです。

でも、どんなふうに好いのか、何故お奨めするのかを伝えるとき、

そこに共感を集めないと、なかなか人には伝わらないのです。

例えば、

「自分の健康に気をつけましょう。健康でいられるのは素晴らしいことです。」

これはもちろん正論です。

でも、これだと、一般論です。

「健康でいられるのが、素晴らしい、必要だ!」

というのは、全ての人が知っています。

でも、ついつい無理をして体を壊してしまうのです。

でも、

「あなたが今、自分の夢に向かって走れるのは、健康だからです」

こう伝えれば、

「体を壊せば、夢に向かって走れなくなる」

という想いが働き、摂生につながるかもしれません。

また、

「家族全員が、あなたが元気で活躍することを願っているのです」

と伝えると、

「家族のために、いつまでも頑張ろう!」

という想いが生まれ、無茶しなくなるかもしれません。

昔、体を壊して、夢を諦めかけた時期があった。

でも、自分を支えてくれた家族のために、もう一度一から始めようと思った。

そして、今、自分の体と相談しながら、夢を目指している。

これが、わたしたちが伝えるべきストーリーではないでしょうか?

伝えるべきは、一般論ではない。

ホンネで語るストーリーなのです。