わたしは「何」を書けば、自分の心はより熱くなるのだろう。
ブログを書く目的はさまざまです。
自分のイベントやセミナー、
あるいは商品やサービス、
日々の活動や行動、
それらに向かう自分の想い、
それを伝えるために、書いているのではないでしょうか?
そして、想いの伝え方もひとそれぞれです。
行動で伝える、
写真や作品で伝える、
音楽で伝える、
わたしの場合は、それが「言葉」でした。
ただ、わたしの場合は書くこと自体が活動であり、行動なのです。
だから、時々、何を書いているのか、分からなくなります。
「書くことの大切さ」を書いているのか?
「情熱発信をしよう」と書いているのか?
「自分の想いを伝える方法」を書いているのか?
わたし自身、
「何」を書けば、自分の心はより熱くなるのだろう。
好きな行動の中から生まれるエネルギー、
それを更なる行動に繋げるための「情熱発信」です。
自分の心が熱くならないと、
「言葉」はチカラを持たない。
わたし自身にとって「言葉」とは何なのか?
「書く」ことはどういうことなのか?
もう少し、考えてみようと思う。