黒い想いが心を覆いつくす夜

抑えようとすればすればするほど、
その想いは成長していくような気がする。

気持ちが疲れているとき、
心が弱っているときに、
襲いかかってくる気持ちの闇だ。

今抱えている現実の問題、
見えない明日への不安や焦り、
考えたところでどうにもならないとわかっている。
そして、その黒い想いに押しつぶされそうになる。

音楽を聴いても心は晴れず、
誰といても会話は弾まない。

だから、こんな夜は笑わなくてもいい。
独りで思いっきり泣けばいい。

でも、わたしは「言葉」のチカラを信じている。
「言葉」を生業としていきたい。
そして、言葉のチカラを伝えたい。
言葉で希望と勇気を届けたい。

だから、こんな夜でも書いている。

わたし自身、
書くことにより、
強くなれる気がする。

こんなときは、無理に明るい言葉は探さない。

ただ感じるままに書いている。

こんな夜には光はない。
明日も見えない。

ただ、黒い想いと戦うしかない。

でも、どんな想いも見つめていこうと思う。
そしてどんな想いも受け止めていこうと思う。

どんな想いも、私自身の中にあるのだから。

そして、その想いの中からこそ、
熱い想いが生まれるのだから。

これも、わたしの「情熱発信」なのだから。