頂上を目指して。

わたしたちの活動や行動は登山のようなものである。

頂上は見えなくても、

一歩一歩進むしかない。

どんなことでも、

スタート時は心が躍る。

期待と夢が膨らむ。

頂点から見る景色はどんなだろうと想像する。

だから、登り始めは勢いがある。

でも、どんどん足が重くなる。

進んでも進んでも、頂上は見えてこない。

幼いころ、

父に連れられて、よく立山に登った。

何度も、途中で諦めそうになったわたしに、

父はこう言った。

進んでいないと思ったら、後ろを見ろ。

これだけ登ってきたんだとわかるから。

そして、頂上が見えないと思ったら、

足元だけ見ていなさい。

その一歩一歩が、頂上に向かっているのだから。

わたしが「情熱発信」という新しい山に登り始めて3年。

まだまだ、頂上は見えていない。

もしかしたら、まだ登山口付近なのかもしれない。

でも、どんなに重くても、

膝を持ち上げて前に置くことが、

一歩一歩進むことであるのなら、

書くことにより、

目指す場所に、なりたい自分に、

近づいていくのであれば、

これからも、わたし自身の頂上を目指して、

どんな「想い」も

書いていこう。