情熱の炎の燃やし方

わたしたちは誰でも心の中で、理想のビジョンを描いている。

それは、成功した自分の姿かもしれない。

豊かな自分の生活かもしれない。

愛する人、大切な人に囲まれた暮らしかもしれない。

わたしたちの持つ

夢やビジョンは、突然降ってくるものではない。

突然現れるものでもない。

1つ1つの小さな想いが、

いくつもいくつも織りなしあって、

大きな夢やビジョンに育っていくのである。

その思考と行動を起こすエネルギー、

それが「情熱」だと思う。

その情熱のエネルギーは、

自分が信じる最高に価値のあるもの、

そして、それが、誰にとっても好ましいモノのためであれば、

その情熱のエネルギーは、

赤々と燃え、光を放つ。

だた、それが自分自身にとっても、

他の誰かにとっても、好ましくないものであれば、

それが光を放つことはない。

ただ、わたしたちの想いは、

熱いモノばかりではない。

抱えきれない苦しみや

忘れきれない悲しみもある。

その想いは、

一瞬で心を凍らせるほどの冷たさだ。

熱さと冷たさはいつも同時にわたしたちの心の中にある。

でも、例え、心が冷たく凍っていたとしても、

熱が氷を溶かしてくれる。

例え、熱が光を放たなかっても、

炎になれば、光が生まれる。

自分が描く描く夢やビジョンが、

自分にとっても、誰にとっても好ましいものであれば、

情熱の炎を赤く明るく燃え

そのエネルギーも良質なものになるはずだ。

自分の想いを真っすぐに見つめ、

そして、未来を描いていくこと

それが、情熱の炎の燃やし方だ。