自分のために生きる、それは案外難しい

自分のために生きる、
これは案外難しい。

人は社会的な生き物であるから、
誰かのために、の方が動きやすいのである。

例えば
家族のため、
会社のため、
地域のため、
国家のため、

そして、愛する人のため

10年前、
遠距離恋愛をしていた頃、
彼とのために生きていた。

軸が、完全に彼をしていたのだ。

彼のいる場所、
彼と過ごすための時間、

それだけを考えていればよかったのだ。

だから、自分のために生きようと思うと、
軸がなかなか定まらなかった。
自分軸の戻し方が分からなかったのである。

でもブレまくっていた磁石の針もいずれは止まる。

自分のために生きる、それは自分勝手に生きることではない。

自分の信じる道を、真っ直ぐに進むということである。

誰かのための道ではなく、
誰かに教えてもらった道でもない。
その道へ地図はない。
その道は自分で切り拓いていかなければならない。

自分のココロにある羅針盤指すの方向を見つめ、
自分の言葉から、勇気と元気を見つけ、
進んでいくしかない。

自分のために生きる、それは案外難しい。
でもその先には、きっと望む未来があるはず!