筆記療法(ライティングセラピー)知っていますか?

「筆記療法、ライティングセラピー、という言葉、
聞いたことがありますか?

心に浮かんだことをそのままに書く、フリーライティング、
心の奥にある悩みを書き出してみる表現ライティング、
経験や学んだことや感謝の言葉を書き出す日記ライティング、
失ったペットや家族、誰かに伝えたい想いを書く手紙ライティング

などがあるようです。

実際に自分の感情を書き出すことで、
置かれた状況などを客観視しすることができるようになるし、
気分もスッキリするのでしょう。

心理学者として有名なフロイトやユングも
自らの心を癒すため、手紙や日記をたくさん書いたそうです。

そして、見えてくるモノもあります。
それは、書き手の思考のクセ、
それと、おそらくは自分でも気付いていないだろう「想い」です。

体の歪みもは、一見鏡を見ただけでは分かりません。

でも、ちょっと意識してみると、
体が微妙に偏っているのがわかります。
姿勢を意識することによって、
体の歪みや偏りがなくなってきます。

思考も同じです。

考えないようにしていること、
あるいは、逆に思考にとらわれているのは、
もしかしたら、想いが少し偏っているからかもしれませんね。

それがわかれば、
言葉を少し意識をすれば、
思考の偏りもなくなってくるのではないでしょうか。

思考を映す鏡、
それが日々の想いを綴った日記です。
日記は想いの記録です。
ただ想いを吐き出すだけではなく、
自分の関心がどこにあるのか、
あるいは、まったく見えていないのは何なのか、
それも気づかせてくれます。

わたし自身、ブログを書いて気づいた想いがありました。
まだ書けない想いもあります。
でも、言葉にして、ようやく過去になる想いもあります。

わたし自分自身も気付かなかった熱い想いや
ずっと大切にしてきた、大切なモノ、
それも思い出させてくれます。

自分自身の心の奥にあるいろいろな想い、
そしてその想いから生まれる言葉、
きっと、それが、自分自身に一番効く言葉になるはずです。

自分の言葉に、耳を傾けてみませんか?