癒される時間とは。

いつものバス停にいる猫、

やはりだれかの帰りを待っているようだ。

ただ、不思議なのは

天気の好い日は、いない。

どこかに遊びにいっているのかもしれない。

他の時間帯にもいない。

やはり、特定の人を待っているのだと思う。

何故、外にいるのだろう?

猫は寒さが苦手なはずだけど、

それほどでもないのだろうか?

家の中で待てばいいのに、とも思う。

その猫を見つけて以来、

なんとなく探してしまう。

いないと、少し心配になる。

啼き声を聞くと何故だか安心する

そして、心の緊張がほぐれていく。

温かい思いが心に流れてくる。

あの猫は、誰かが来るのを待っている。

そして、わたしは、

あの猫にまた会える時を待っている。

癒される時間とは

こういうときを言うのだと思う。

 

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バス停の猫