想いの距離感

頑張っているのに、想いが伝わらない。

頑張っているのに、結果がついてこない。

一生懸命なのに、何かが空回りしている、

焦りと不安ばかりを感じてしまうときは、

自分自身と想いの間に距離が出来ているのかもしれない。

3年前、

ワードプレスを教え始めたとき、

わたしの心は熱かった。

自分発信をしたい人たちをサポートしていた。

でも、いつしかそれが重荷になっていた。

わたしはワードプレスを教えたいわけではなく、

自分発信を応援したかったのだ。

ニーズに応えなければならないという思い、

でもワードプレスが全てではない、という思い、

では、わたしは何をしていきたいのだろうという思い、

その焦りと不安がわたしの動きを止めた。

心の温度が下がった。

心と想いがバラバラになったのだ。

 

でも、ようやく分かった

ありのままの自分自身を伝えていくこと、

飾らなくても、創らなくても、強くなくても、

今のいまを伝えることが、「熱さ」だということが。おもいとわたしたちが何かを始めようと決めたとき、

ただひたすら「誰か」を想って動き始めたはず。

それは大切な人を守るためだったかもしれない。

または、大切な人の幸せを願ってだったかもしれない。

また、大切な人を助けたかったのかもしれない。

また、変わりたい自分自身のためだったかもしれない。

その想いと、今ある自分、

そこに距離感はないだろうか?

見ている方向は一緒だろうか?

今自分がやっていることは、

自分自身が心から望んでいることなのだろうか?

見返りや勝利、

目に見える効果を追い求めていないだろうか?

想いがついてこないと、

孤独になる。

心がついてこないと、

自分を見失う。

自分と想いの距離をなくすには、

まず自分自身を見つめ直すこと。

自分の本当に伝えたい想いは何なのか?

自分が本当に大切にしているものは何なのか?

それを思い出せば、

自分自身と想いはまた1つになる。

明日へ向かうエネルギーは、

再びそこから生まれるはず。