新しい時代

新しい時代は、

変わりたいと思っている人のところにやってくる

新しい時代がまもなくくる。

平成が終わり、新元号になる。

世の中いろいろ変わるだろう。

誰もがほんのり期待している。

新しい時代はきっといい時代だ。

誰もがそう願っている。

そして世の中は、

ほんの少し浮き足立っているように思う。

時の流れは平等だ。

だから新しい時代は誰にでもやってくる。

でも、本当にそうだろうか?

時代が変われば、何かかが変わるのだろうか?

自分自身を変えてくれるものは、

やってくるのだろうか?

風にのって?

社会が変わる?

そもそも自分自身は変わりたいと思っているのだろうか?

毎日そう思って生きているのだろうか?

昨日と今日、わたしは何か変わったのだろうか?

体重は変わる、環境も変わったかもしれない。

でも心は?

気持ちは?

いつも同じことで悩んでいないだろうか?

いつも同じことを考えていないだろうか?

今も同じものを探していないだろうか?

そんな自分自身が、

新しい時代になったからといって、

何が変わるのだろう。

何を変えることができるのだろう。

新しい時代は、

誰のところにもやってくるわけではない。

変わろうとしている人のところにやってくるのだ。

そして、自分自身を変えるのは、

自分の中から溢れ出る想い。

その想いを見つめ続けるからこそ、

変わっていけるのだと思う。

新しい時代を作るのは、

いつだって自分自身なのだから。