価値観多用の時代を生きる。

この春、
甥っ子と姪っ子が高校に進学する。

まだまだ子どもだと思っていたが、
それなりに考えているようだ。

彼女たちなりの思いで、
大人たちを見ている。
そして、自分の将来を描いている。

どこに住みたいのか、
どんな仕事をしたいのか、
そして、結婚とは何なのかを。

今は価値観多用の時代だ。
いろいろな考え方がある。
そして、いろいろな生き方がある。

わたしたちの世代は、
昭和、平成、そして令和の3時代を生きている。

昭和の価値観の中で育ってきたのに、
社会に出る頃は、もうそれはもう遺物だった。

新しい価値観の中で、ようやく
自分の生き方が見つけることが出来た。

これからも新しい生き方は増え続ける。
人の数だけ、想いの数だけ、
価値観が生まれてくるだろうから。

甥っ子や姪っ子が大人になるころ、
この国がどうなっているのか、
世界はどう変わっているのか、
それは誰にもわからない。

でも、どんな時代になろうとも、
自分の想いを信じて生きていってほしい。

わたしたちは、価値観多用の時代を生きているのだから。