情熱発信セッションは、答えられない質問から想いを読みます。

セッションで繰り返ししていること、

それは質問です。

例えば、イベントの告知を書く場合には、

どんな人に来てほしいですか?

と質問をする。

もちろんそれには、ほとんどの人が答えられる。

では、次に

参加者の人に、どう思ってもらいたいですか?

と質問する。

喜んでもらいたい、
癒されてほしい、

大抵の人は答えられる。

その次の質問は、

では、あなたが思う喜び、
癒しとは何ですか?

と尋ねる。

ここで大抵答えが止まる。

さらには、

どうしてそう思うのですか?

と尋ねる。

そこから自分自身の掘り出し作業が始めるのだ。

自分自身がそうだった。

こういうことがあった。

こういうものを見てきたから。

こういう想いをしてきたから。

ひとつ一つの言葉が出てくる。

わたし自身、

いつも自問自答を繰り返す。

何故熱くなれるのか、

また、何故熱くなれないのか、

答えを探しているわけではない。

答えられるかどうかを尋ねているのだ。

答えられる質問はすでに言葉になっている。

答えられない質問の中から想いを読む、

それが情熱発信セッションである。