どう書こうか考える前に、どんな気持ちを伝えたいのか考えましょう。

想いを言葉に変えるとき、

伝えたい気持ちや思想を先に考えてみませんか。

わたしたちは文章にするとき、

文章の流れを先に考えてしまうクセがあります。

それは、作文の事業か何かで、

起承転結を使うとか、文章構造を考えるとか、

そういうふうに教わってきたからかもしれません。

もちろん、それは書く内容が決まっている場合には有効です。

結論を先に述べ、その根拠や理由を書いていく、

そうすれば文章全体もまとまり、

読みやすくなります。

でも、今感じている気持ちや想いを書くのに、

この思考のクセは、あんがい邪魔をしています。

だから、想いをつたえたい場合は、

今、感じている想い、

例えば、

「嬉しい」

次に、どんなことが?

「褒められたこと」

そして、どんなことを?

「日々の努力を」

誰に?

「上司に」

感想は?

「誰かが見ていてくれてると思った。」

これを繋げると、

「今日は嬉しい日だ。

わたしの日々の努力を上司が褒めてくれた。

頑張れば、誰かが見ていてくれるのだ。」

こうなります。

これだけで充分なのです。

あとは続けて、実際のエピソードを具体的に書けばブログになるし、

どんな風に嬉しかったのか、表現を変えて書いてみるのもいい、

これだけで想いは充分伝わるし、

自分自身も

「ああ、わたしは認められて嬉しかったのだ」

と、素直に、そして冷静に受け止めることもできます。

どう書こうか考える前に、

どんな想いを伝えたいのか考えましょう。

ただ、「嬉しい、楽しい、大好き」をただ連呼するのはNG

わけもわからず、そう言ってはしゃいでいる人を見て、

あなた自身、どう思いますか?

何があったの?と聞いても

「嬉しいことがあったの!」だけを繰り返されたら、

イラッとしませんか?

まず、どんな想いを伝えたいのか、

そこから考えてみませんか?