井の中の蛙、井の中に居ることを知っている。

インターネット技術の発達により、

わたしたちは多くの情報を得ることが出来る時代になった。

家に居ながら、買い物ができ、

家に居ながら、行きたい場所を見て、

家に居ながら、いろいろな人とコミュニケーションが取れる

だから、つい、分かった気になってしまう。

流れてくる情報を受け取っている。

そして、知っている、と思ってしまう。

でも、世界はもっと広い、

情報は真実とは限らない。

流れてくる無数の言葉には、

無数の想いがある。

わたしたちが居る場所、

知っている知識、

見ている世界は

小さな「井の中」の世界に過ぎない。

わたしも、

そろそろ、自分の澄んでいる井戸から外に出たい、

大きな海を知りたい

もっと違う世界も見てみたい。

世界を知りたかったら、

知識を広げたかったら、

「井の中」から出るしかない。

そして、

新しい場所

新しい知識、

新しい経験、

それを見つけに行けばいい。

今までの日常ではなく、

いつも集まる場所ではなく、

居心地がよいだけの場所ではなく、

むしろ、

自分とは違う価値観の場所

自分には無い知識や経験出来る場所

そこに飛び込んでいけばいい。

そして、そこで泳ぎ方を学べばいい。

井の中のいる蛙は、

きっと、自分が井の中に居ることを知っている。

大海をみたくなったら、

きっと飛び出すことが出来るはず。