「ずっと作家になりたかった」

「ずっと、作家になりたかった。

子供のころからの夢だった。

温めてきたペンネームもある。

今もまだその夢を捨ててはいない。」

でも、

この言葉には、違和感を感じる。

なりたいのなら、

さっさとなればいいのだ。

ペンネームでも何でも名乗ればいいのだ。

現に、今もブログを書いている。

では、何故、この言葉に違和感を感じるのか。

わたしがなりたいと思っていた作家は、

自分基準なモノ書きではなかったからだ。

多くの人が作家と認めてくれる作家だった。

でも、自分の言葉にそれほどの自信もない、

だから、「夢」という言葉に置き換えて、

ずっと逃げていた。

でも、そのことに気付いてしまった。

だから、もう逃げたくない。

真っ直ぐに進んでいきたい。

見栄っ張りな他人軸な夢はいらない。

まず、自分で自分を認めなければならない。

正直、今もまだ、逃げ腰だ。

わたしの言葉が、

どこまで人の心を熱く出来るのだろうか、と思う。

もっともっと、言葉の力が欲しい。

でも、このブログに、

ずっと書き続けてきた自分の想い。

そして、これからも書き続けていくだろう、

そして、それが力となると信じている。

そして、その真っ直ぐな想いを、

これからは

「作品」という形に変え、

少しずつ、届けていきたいと思う。