言葉が持つ力と、3つの性質

言葉の力とは、

行動させる力である。

そして、言葉や文体にはそれぞれの性質がある。

それを上手く使うと、伝わりやすくなえう。

 

子どもの頃、

「北風と太陽」を、

初めて読んだとき、

それぞれに戦い方があることを知った。

また、

「ねずみの嫁入り」を読んだとき、い

自分の強みを知ることが大切だと思った。

文章も言葉も同じである。

それぞれの使い方、強みがある。

上手く活用すれば伝わりやすくなる。

足を運んでもらいたいのか、

気付いてもらいたいのか、

考えてもらいたいのか、

それによって決まってくる。

軽快な言葉やタッチは、心を軽くする。

心が軽くなれば、足取りも軽くなる。

だから、足を運んでもらいやすい。

結果や効果も、参加者数や売れ数で確認出来る。

台風や災害の予報も、

避難準備や安全の確保など、

行動させる言葉である。

ただ、その言葉は、

そのときだけのもの。

心に留まることはほとんど無い。

 

鋭い言葉は、胸に突き刺さる。

だから、気付いてもらいやすい。

そして、効果は相手の表情で分かる。

怒ったり、笑ったり、

涙を流したり、

相手の反応も速い。

でも、言葉は諸刃の剣、

鋭すぎる言葉は自分も傷付ける。

治癒に時間がかかることもある。

 

重い言葉は、心に大きくのしかかる。

そして、それを跳ね除けるのは、

自分自身にしか出来ない。

だから熟考が必要になる。

これは効果がわからない。

見た目に大きな反応は無い。

でも、自分の力でそれを跳ね除けたとき、

その人の考え方が変わる。

生き方が変わる。

ただ誰だって、そんなおおきなモノで

心を塞ぎたくない。

だから、言葉ごと遠ざけられてしまう。

 

言葉の性質と効果を知って、

使い分けることが大切だと思う。