言葉の値段

言葉で稼ぐ方法はいろいろある。

本が売れれば印税が入る。

ブログが読まれれば、アフィリエイト収入が入る。

商品が売れれば、セールスライターやコピーライターとして、

報酬が入る。

でも、言葉そのものに、値段は付けられない。

どんなに有名な人の言葉であっても、

どんなに高名な人の言葉であっても、

言葉自体に値段は無い。

では、値段はどこに着くのか。

1つは情報である。

自分一人ではとても得られない情報が、

ブログやホームページに載っていると、

それは価値ある言葉になる。

それを書いた人が、

自分の時間を費やして書いた言葉だから、

そこに価値が付く。

もう1つは語られる言葉である。

そこでしか聴けない言葉、

直接聴くことのできる言葉。

その場に居る人たちだけに語られる言葉。

誰かのために語る言葉、

うけとる相手によっては、千金に値する。

では「想い」はどこに価値付くのだろう?

物語やストーリーはどこに?

情報や講演会で聴く言葉は、

「誰か」にとっての価値である。

でも、わたしたちの想いや物語は、

「自分」にとっての価値なのだ。

だからこそ、

情熱発信は、自分自身に届く言葉なのである。