君の後ろに道はあり、君の前に道は出来る。

やりたいことがようやく分かった。
やりたいことを言葉に出来た。
やりたいことがカタチになってきた。

最近、わたしの周りにそういう人が増えてきた。
そういう人たちの話を聞いていると、納得できる。

好きとかやりたい、と思っていたことには、
ちゃんと道がある。
ちゃんと、自分自身のルーツを辿っている。
自分が抱えてきた課題や悩み、
あるいは自分自身の本当の夢、
それがあったからこそ、道は続いていく。

でもその道は、時折霧で見えなくなる。
霧が晴れると、くっきり前に続いている。

あるいは、分かれ道にもなっている。
でも、どの道を選んでも、
辿り着く場所はきっと同じ場所。

何故なら、今まで歩いてきた一歩一歩が
その先の道を作るはずだから。

だから、もし、自分の道が分からなくなったら、
霧が晴らせばいい待てばいい。
風を起こして吹き飛ばせばいい。
目の前を覆っている思いを取り払えばいい。
そうすれば道は目の前に現れる。

分かれ道に迷ったら、
一番困難に見える道を選ぶのもいい。
それは多分、最短距離だと思う。
また一番広い道を選ぶのもいい。
周り道かもしれないけど、
その分、多くのモノゴトを見ることが出来るだろう。

今まで歩いてきた道の先に、この先の未来がある。

だから、今までの道がどんな道だったとしても、
それを受け入れる必要があるのだ。

だって、今までの道を否定した瞬間、
この道は崩れ落ちてしまうのだから。