話し下手って書き下手かも。

話しが面白い人って、文章も面白い。
読んでいても、その人の話しを聞いているような感じがします。
その時の情景や表情までもが想像できます。
また、自分の言葉で書いているから、違和感もありません。
ああ、この人らしいな、って説得力もあるんですね。
読み手を飽きさせないのです。
結局、話し方と文章って、切っても切れない間柄なんですね。

わたしは自他ともに認める話し下手。
それに加えて上がり症なので、
セミナーや説明会ででも、言いたいことは半分も伝わっていない、
ような気がしています。

話しの内容が前後するし、誰の話しなのかも分からなくなってしまう。
わたし自身、結局言いたいこと、言おうとしていることが最後まで言えなかったり、
伝えたいことを理解してもらえなかったりで、がっくりとなります。
聞き手も大変なのではないでしょうか。

その分、書くときには力が入るんですね。
ちゃんと伝わるように、
聴いてもらえるように、
理解してもらえるように、
一番言いたかったことは何なのか、
一番聞いてほしいことは何なのか、
今、思っていることをちゃんと言葉に出来ているのかどうか、
そう思って自分の文章を読みます。
言葉が足りているのかどうか、
要点がズレていないのか、
考えながら書いています。

書くように話せるとか、
話すようにかけるとか、

話し上手、書き上手って、
きっとそういう人たちを言うんだと思う。

あなたはどうですか?