命を守るための政策のはずなのに

世間は大変なことになっているらしいけど、

バスの窓から見る風景は、

いつもと変わらず、

人もクルマも流れている。

街の明かりも、いつもと変わらない。

テレビや情報は、大変な状況だと伝えているけれど、
緊急措置だと伝えているけれど、
目前の問題で精一杯。

コロナの感染は心配だけど、
自分も発病したら嫌だけど、
今を生きていくのが精いっぱい。

例えば若いお母さんたち。
子どもを置いて働きにはいけない。

例えば働いている人たち。
仕事がないと、生活できない。

命を守るための政策が、
生命そのものをを奪っていく。

でも、誰を責めることが出来るだろう。

そして、こういうカタチの災害もあるのだと、
わたしたちは改めて思い知らされる。