どんなに社会が変わっても。。。

まだまだこんなもんじゃない。
まだ、底まではきていない。
これからどんどんキツくなる。
もっともっと大変になる。

そんな気がしている。

昨年から、いろいろな人が、
いろいろな意味で時代が変わる、
世界が変わると言っていた。

でも、実際にこんなことが起こるなんて、
実際にわたしたちの身にこんなことが起こるなんて、
想像していなかった。

多くの人たちが命を落とす。
多くの人たちが日常を失う。
行き場のない人たちが露頭に迷う。
病人が犯罪者になる。

誰かが言っていた。
これは「ノアの箱舟のようですね」と。

世界が大きく変わるとき、大きな痛みが伴うという
犠牲は小さくはないという。

確かに世界規模の災害だ。

これが終息したあと、
世界はどうなっているのだろう。
新しい時代、新しい世界はどんなだろう。

でもわたしたちは、
この災害がただ通り過ぎるのを待つのではない。
ただ家にこもっているわけではない。
もし、わたしたちがこの災害に、
打ち勝つことができたら、
それはきっと意味があることだ。
自分や大切な人をウイルスから守ることが出来たら、
それはきっと大きな意味を持っている。

今しか見えないもの、
今しか出来ないことがたくさんある。
それを見逃してはいけない。
見過ごしてはいけない。

わたしたちは、今多くのことを学んでいる。
本当に大切なことは何かに気付いている。

どんなに社会が変わっても、
伝える技術を身につけよう。
どんなに人と離れても、
届けるスキルを身につけよう。

どんな時代になったとしても、
変わらない絆を結ぼう。

自粛の風が吹く中、
それでも常連さんは集まってきてくれる。
声をかけてくれる。
そういう風景は、あちこちで見られる。

それが新しい時代、新しい社会を築いていく力だと思った。