内省、欲を張るとキリがない。

新型コロナウイルスの影響で、
暮らしが大きく変わった。
働き方も大きく変わってきた。
あの慌ただしかった日々は、
どこにいったのだろうと思う。

きっと、誰もが張り切り過ぎていたのだ。
きっとみんなが頑張りすぎていたのだ。

でも今回の、この社会的な制限が、
わたしたちの過剰な頑張りや張り切りという日常を壊した。
これまでの価値観、考え方、あり方などが全てリセットされた。
だから本来の自分に戻れた。
また、有りのままの人間性が見えた。
そんな気がする。

この状況下で出来る事は限られている。
また全てが元どおりになるわけではない。
再出発しなければならないことも多いだろう。
その中で何を選ぶのか。

自分にとって唯一無二のもの。
それを決めるときが来たのかもしれない。

わたし自身、
毎日ブログを書いている。
わたしの中の唯一無二、
それは書くことだ。
でも、何を書けばいいのだろうと、
今も迷い続けている。

書きたい想いは決まっている。
書かない言葉も決めている。

今はまだそれだけしか選べない。
わたしも随分と欲張りなようだ。

雨の合間、陽が差した。
外に出てみると、
近くに住む兄妹が、庭先でバトミントンをしていた。
犬の散歩をしている人がいた。
少しの時間、外の空気を味わいたい。
きっとそういう気持ちなのだろう。

欲張ったらキリがない。
今はこれだけで充分だ。

雨雫が反射して眩しかった。