たまには慣れないこともしてみよう

自他ともに認めるインドア派、
体を動かすのが大の苦手。
虫も爬虫類はもっと苦手なわたしが、
今日は少しだけ、庭仕事を手伝った。
手伝ったといっても、大したことはしていない。
と、いうかできない。
自宅の庭も、部屋の中からときり眺めていただけ。
土に触るなんて、何十年ぶりの経験だった。

最近、コロナウイルスの影響で、
閉ざされた世界で生きている気がしている。
オンラインでのコミュニケーションは取れても、
同じ空間を共有することは出来ない。
閉塞感を感じている。

でも、友人宅の庭にいた時間は、
人、そして自然との心地好い時間だった。

掘り起こされたばかりの土の中の、
不要な根っこを取り払う。
手伝えたのはそのくらいだ。
庭づくりとは、
草花がしっかりと根を下ろす場所を
作り上げていくこと。
掘り起こされたばかりの土は、とても温かく柔らかい。
手をかければかけるほど、
人は土に馴染み、土は人に馴染むのだろう。

花壇用にと運んだ、レンガの中に潜んでいた、
とんでもない虫を発見。
思わず出た叫び声とともに、わたしのやる気スイッチは切れた。

こういうご時世だからこそ
慣れないことをしてみようという気になったのかもしれない。

ガーデニングに癒しの効果あるとして人気があるのが、
少し理解できた気がする。

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