なんでもコンプリートさせることが好きなんです。

最近、気付いた。

わたしはコンプリートするのが大好きだってこと。

好きな作家の本は、全巻読みたい。

テレビも映画もシリーズは全話観ないと気が済まない。

1話でも抜けていると気持ちが悪い。

だから、連続ドラマなんて、見落とした瞬間リセット。

再放送かDVDが発売されるまで、

無かったことにしている。

ジグソーパズルは、シリーズで揃えている。

気に入っているお店のメニューは全種類食べるまで通う。

結構、マニアックかもしれない。

ただ、コンプリートした時点でモノゴトは終了する。

本やドラマは遠い記憶となり、パズルも興味を失せるだろう。

お店に通うこともなくなるだろう。

つまり、わたしの場合は、

どんなことでもコンプリートすることが目的なのだ。

そういえば、

「ときのまにまに」も、全7巻で完結だと決めている。

わたしは書くこともコンプリートしようとしているのだ。

コンプリートとは、完全なものとする、完成させるという意味だ。

だけど、もう一つは「全うする」の英訳もコンプリートなのだ。

全うするとは成し遂げること。

つまり、コンプリートとは成し遂げることをも言うのである。

情熱発信的に言えば、好きなこと、続けていることの中にこそ、

自分が一番大切にしている想いがある。

書くことといい、コンプリートすることいい、

わたしの場合は筋金入りだ。

そうだとしたら、

「自分らしさを全うする人生」こそ、

わたしが価値あると思っている生き方なのではないだろうか?

そして、それを伝えていきたいのではないだろうか。

では、自分らしさとは何を指して言うのだろう。

なにを揃えれば、自分や自分らしさをコンプリート出来るのだろう。

その答えを探すことが、生きるということなのかもしれない。