人類の歴史はウイルスとの戦いだって?

新型コロナウイルスの影響は、世界規模で拡がっている。

わたしたちの生き方、社会の在り方を根本的に覆した。

また、ヒトの持つ技術や知識をもはるかに凌駕し、

治療薬、ワクチンも未だ決定的なものは見つかっていない。

この、ウイルスとの影響で、

恩恵を受けているものがあるとしたら、それは自然ではないだろうか。

行楽地へ出入りする人たちも、交通渋滞も激減したのなら、

ゴミも排出されるCO2も減少していると思う。

もしかしたら、このウイルスは、自然界に味方をしているのかもしれない。

そして、わたしたちヒトは、

自己防衛本能により、

自分たちが好ましく思わないモノ、

自分たちが違和感を感じるモノ、

自分たちにとって不利益に思えるモノ、

自分たちに危害を加えそうなモノを、

全て排除してきた。

そして、自分たちの都合に合わせて、

破壊と再生を繰り返してきた。

今、自然界からそのしっぺ返しを受けている、、

そう感じているのはわたしだけだろうか?

ましてわたしたち人間は、

中傷、誹謗など、人同士でも攻撃し合うのだ。

人同士でも共存出来ないわたしたちが、

自然や地球と共存していけるのだろうか?

今、わたしたちが戦っているのはウイルスであって、

国や人ではないはずだ。

今、この時期、わたしたちが考えなければならないのは、

新しい生活様式だけではない。

新しい生き方だと思う。