書き手側の視点、読み手側の視点、書いているのはどっち?

あたりまえだけど、読み手と書き手の想いは違う。

新しい情報を得るため、

知識やノウハウを得るため、

新しい気付きを得るため、

何かを得るために文章を読む。

それが読み手の想いだ。

読み手の立場に立ち、

必要とされている情報や知識、ノウハウ、

そのサービスを受けると得られるモノ、

人生を豊かにする気付きなど、

それらを書くことが集客の基本である。

わたしは読み手の立場で書いたことはあまりない。

だから、集客は苦手だ。

集客を目的とした文章は書けそうもない。

わたしにとって「書くこと」とは自分語りだ。

そして「読む」とは、自分語りを聴くことだ。

専門書だろうが小説だろうが大差はない。

例えば情報誌や専門誌の場合は、

何故この人は、こんなことを調べたのだろうと人生を読む。

小説の場合は描かれている登場人物の人生を読む。

書かれている内容で得る知識よりも、

それを読んで自分がどう感じたのか、

何故、そう感じたのかを知ることが、

わたしにとっては大切なことなのだ。

そして、わたしの場合、書き手の想いとは、

とにかく読んでほしい。

いや、その前に自分が早く読みたい。

それだけだ。

だから読者にたいしても、誰かがわたしの自分語りをきいてくれて、

自分の中にある何かを感じ取ってくれればそれでいい。

そういうふうに思っている。

読み手の想い、書き手の想い、それぞれ違う。

時と場合によって使い分けだ、文章書くのって結構難しい。