言葉遣いに気を使おう

言葉は、ある意味、装飾品だとも思う。
言葉遣いによっては、その人の品性や品格が現れてくる。

以前、何かの本で読んだことがある。
「歌舞伎役者の女形は、立ち居振る舞いと言葉遣いで、
女性に見えるのだ。」

なるほどと思った。

また、芝居をしていたときに、
こんな話も聞いた。

感情だけでセリフを言っても、
仕草が伴わないと、観客には伝わらない。

ファッションが見た目から入るイメージなら、
言葉は耳から入るイメージだ。

伝えたい自分のイメージ、
専門性のイメージがあるのなら、
ある程度、それらしい言葉遣いも必要だと思う。

また装飾品同様、
言葉も使っていかないと馴染まない。
そして、言葉は、自分に落とし込まないと、
借り物っぽく聴こえてしまう。

自分の言葉遣いは、
読み手や聞き手にどんな印象を与えているのだろうか。

言葉遣いに気を使って、
パーソナリティを演出しよう。