「好きな漢字」「嫌いな漢字」「気になる漢字」、そして「どうでもいい漢字」
好きな漢字、嫌いな漢字、気になる漢字、どうでもいい漢字、
それぞれの漢字から、課題や思考を読み解く「漢字パーソナル鑑定」。
ひとりひとりの反応は変化が面白すぎます。
選び方も、漢字の読み方も、それぞれの個性が出ています。
だいたい4つに分けた漢字カードの山から一番少ない漢字から見ていきます。
(たくさんの漢字を一度に読み解くのは大変なので)
大体、小さな山の中に胆となる漢字が混ざっていますね。
好きや嫌いではなく、「気になる漢字」から見つかることが多いのですが、
ごくまれに「どうでもいい漢字」の中にホンネが混じっていることも。。。
どうでもいいということは、あまり考えていないこと。
考えていないのか、考えたくないのか。。。
というところでしょうか。
でも、気付いてしまったら、好くも悪くも考えずにはいられないはず。
それが次の行動を生みます。
そして、1か月後は全く違う漢字を選んでいたりするのです。
最近、わたしが気になっているって漢字は「遺」
言葉から知恵や力をもらってきたからでしょうか。
今でも「名言集」は結構読んでいます。
最近買ったのは、
「弱った心がラクになる 後ろ向き名言」と「革命家100の言葉 」
暑さで弱っている心と身体に一喝です。
<参考図書>