一流ブランドは人を選ぶ

わたしはブランドファッションには興味がない。
お店が立ち並んでいても素通りしている。
ごく稀に、ステキだなって思えるモノに
出会ったときも、ただ「ステキだな」と思っただけ。
手に取るほどではなかった。
価値は多分、それほどわかっていない。

わたしはブランド品たちに呼ばれていないのだと思う。

本当の価値がわかっている人だけが、
求めてくれればいい。
ただの気まぐれや見栄で身につけてほしくはない、

ブランド品たちも、
そう思っている気がする。

それが一流ブランドのあり方なのかもしれない。

わたしたち自身はどうだろうか。
自分のコンテンツやサービスは、誰に選んで欲しいだろうか。

必要としている人たちと、よく耳にするけど、
何を必要としているのだろう。
自分の知識なのか、経験なのか、それとも自分自身なのか。

そして自分は何を提供したいのだろう。
単なる知識でいいのか、
それとも経験なのか、自分という人間なのか。

一流ブランドは、他人にそれを選ばせない。
だからこそ、一流なのだ。

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