「機」をなくしては「自分」もなし。

最近、わたしの中で一番熱い漢字は「機」
これを使った言葉は機能、機会、動機などいろいろある。

機とは、しくみ、そしてきっかけという意味である。

全てのモノゴトにはきっかけがある。
活動においては動機、
気持ちにおいては心機である。

そして湧き上がってくる感情にも、
きっかけやしくみがある。

例えば、
誰かの言葉に傷付いた。
誰かの言動にイラついた。

あるいは、
暖かい言葉に涙が出た。
誰かの言葉に心を打たれた。

または、
焦り、迷い、悲しみ、怒り

それらの感情の下には、
必ず理由がある。

そして自分とは「心と体」
だから、理由を知るということは、自分を知るということである

大切なものを踏みにじられたからなのか、
自分の気持ちが伝わらないからなのか、

暖かい言葉をずっと待っていたのか、
大切な何か思い出したからなのか、

毎日揺れ動く感情の中で、
その下にあるもうひとつの想いを聴いていきたい。

そのためにも心理学を学んでいる。