書くって、自分を掘り起こすことだけど、掘り起こしっぱなしじゃねー

ブログって何のために書くの?

そう聞かれたら、

「自分や情熱を掘り起こすため。」

そう答えている。

実際に、書くことにより、

新しい気付きもある。

そこから動く感情もある。

でも、掘り起こしっぱなしだったら、

そこで終了、

書いても書いても、変わらない自分がいる。

文章を書くことは、畑の土を掘り起こすようなもの。

いくら掘り起こしても、埋まっている硬い石を取り払わないと、根は伸びない、

いくら掘り起こして土を柔らかくしても、肥料を正しくやらないと、植物は育たない。

自分の土壌が、今どのような状態になっているのか、
何が埋まっているのか、何が不足していて、どちらに偏っているのか
それを知ろうとしなければ、何も変わらない。
ただ掘り起こしているに過ぎない。

自分自身も、同じこと。

だから、自分を知ることが必要なのである。

自分の状態は、自分の言葉が教えてくれる。
どういう言葉を選んでいるのか、
どういうことを書いて(伝えて)いるのか、
今の自分の心の状態がどちらに偏っているのか、

言葉でそれを知ることができる。

何かから逃げていないか、

何かを見過ごしていないか、

何かに気づいていないか、

自分の言葉を曖昧語や逃げ言葉で誤魔化していないか。
自分の思考から目を逸らし、他人事のように書いていないか。
誰かの思考を、自分よがりな思考と解釈にすり変えて書いていないか。

それを意識することで、自分自身と向きあえる。
自分の使っている言葉、選んでいる言葉、
そして、毎日書いている(言っている)思考、

毎日書いていても、何も変わらないと感じたり、
書き続けることが、少し苦しくなってきたときこそ、

もう一度、自分の言葉や文章に耳を傾けてみてほしい。