文章には「想いを伝える力」「情報を届ける力」、そして「心に化学反応を起こす力」があります。

文章には幾つかの役割があります。

SNSやブログにおいては、

活動やサービスへの想いを伝えること、

または、商品やサービスを届けること、

これらが役割であると考えています。

文章を書くうえでも、それぞれの役割に合った書き方、言葉の使い方があります。
この書き分けが結構難しく、書き方のクセや思考によって、
得手、不得手があると思います。

わたしの場合、届ける文章は全くの不得手も不得手。

LINEやメルマガなどの告知文やセールス文、キャッチコピーなんて逆立ちしても出て来ません。
また、開催レポや情報を伝えるような文章もあまり好きではありません。
書いていても退屈で息が詰まります。

でも、呼びかけや想いを書く文章は結構好き。
湧き上がってくる想いや伝えたいものごとを、
演説のような力強い言葉。
台詞のようにカッコいい言葉にするのは大好きです。

そして、これが情熱発信流の書き方でした。
これまでブログやエッセイもそう書いてきました。

でも、最近、
言葉にはもう一つのチカラと役割があることに気付きました。
それは、書き手や読み手の心に化学反応を起こす力です。
小説や物語を読み終わったときの余韻。
手記や投稿を読み終わったあとの気付き。
手紙や便りが届いたときの温かみ。

これらすべてが心の化学反応だと思います。

その反応から生まれる何かこそがわたしたちの活力なのかもしれません。

この化学反応を起こす書き方こそ、
わたし自身の、そして情熱発信が目指す書き方です。

これからも真摯に自分の言葉と向き合っていこうと思います。