心も鞄も同じ、モノが多いと重くなる。

わたしはいつも多くのモノを持ち歩いている。

例えば、隙間時間に目を通そうと思っている書類。

また、隙間時間に調べ物をしようと思っている参考書。

空き時間に読む本、

その他、その日の予定によってはPCやタブレットなども

入っている。

だから当然、カバンはいつも重い。

荷物が重いと動きにくい、これも当然のことである。

だから、最近は少しでも軽くなるようにしている。

例えば、量を減らせないので、質を変えることにしてみた。

まず、財布を小さくて軽いものに変えた。

最近はpaypayなどの電子マネーが主流だ。

カードとお札が数枚入るものであればいい。

そう決めて、一番小さくて軽いものに買い替えた。

傘も軽量な折り畳み傘にした。

最近は、大雨の中をバシャバシャ歩くことも少なくなっている。

これで充分賄える。

参考書関係も、電子書籍に変えてみる。

必要に応じて、電子書籍とプリント本の両方持ちをすることもある。

そうすることで、少しずつ動きやすくなってきているのを感じる。

大きいものは小さいものに、重いものは軽いものに、など

まだまだ考える余地はある。

実は心もカバンと同じ。

心が重く、パンパンだったら、当然気持ちは動かない。

だから、気持ちを動かし、何かを始めたいと思うのなら、

まず、心を軽くしなければならない。

それでよく耳にするのが「断捨離」

でも、心の中にあるモノは、

簡単に捨てることが出来ないものなのだ。

だって、それはずっと自分と一緒に在ったモノだから。

だったら、今は無理に捨てなくてもいい。

それよりも、その質量を帰ればいい。

例えば、少し小さくしてみる。

例えば、少し軽いものに置き換えてみる。

そうすれば、きっと心も気持ちも軽くなっていく。

ただ、それにはそのモノの本質を知ることが必要。

傘は、雨さえ遮れればいい。

財布は、カードとお札が入ればいい。

これらが本質、そしてそのモノの役割。

あなたの心にあるモノ、

それを一つひとつ、取り出して見ませんか?