自分の価値観や立ち位置、視点をはっきりさせようよ、という話

自分の立ち位置をはっきりさせないと、
自分がどこに向かっているのかわからなくなる

自分の価値観をはっきりさせないと、
自分が何を伝えようとしているのかわからなくなる。

自分の視点をはっきりさせないと、
自分が何を見ようとしているのかわからなくなる。

でも、迷い見失うこと自体は、問題ではない。

迷子になっても、たどり着ければいいのだし、
見失っても、見つければいいだけの話。

問題なのは、道を迷っているのに気づかないこと。
大切なことを置き去りにしてしまっていることに気付かないこと。
何かが違うって思いながらも、気付かぬふりをしていること。

少しずつズレて積みあがった積み木のように、

少しずつ重心が傾いて建っている斜塔のように、

少しずつ負担が蓄積した身体の不調のように、

いつか、崩れ去り、倒れ、壊れてしまう。

わたしも、そういう思いをたくさん抱えてきた。

わたしが大切に思っていることと、一人ひとりが求めていること。
わたしが伝えたいことと、一人ひとりが聞きたいこと。
わたしが在りたい自分と、周りが見ているわたし自身。

少しずつ、積み上げてきたスキルや知識、

少しずつ、傾いていた自分の思考。

少しずつ、蓄積された想いへの負荷。

わたしの中の何かが、崩れ去り、倒れ、壊れてしまいそうだった。

でも、

自分の立ち位置をはっきりさると、
自分のたどり着きたい場所が見えてくる

自分の価値観をはっきりさせると、、
自分の行動や言動が定まる。

自分の視点をはっきりさせると、
自分の見たい世界が見えてくる。

わたし自身、物書きの端くれとして、
いつか、自分の本が書店に平積みされることを夢みてる。
また、物書きの端くれでありたいと思っているからこそ、
こうして、自分の思うところを言葉で表現している。

そして、わたしたちの気持ちを動かすのも、
わたしたちの思考や行動を促すのも、
問いかけ、言葉がけであるからこそ、
問いかけ集を作成している。

そして、自分に問いかけるからこそ、
自分の価値観や立ち位置、視点をはっきりすると考えている。