人生100年時代の終活とは

本当に人生100年時代がやってきたなと、

つくづく感じている。

折り返し地点を過ぎた今、

残りの時間をどう生きるのか、

考えると少し気が遠くなる。

だって、最初の20年は、あっという間に過ぎていった。

生まれたときは赤ちゃんだし、

それからしばらくは子どもだし、

学生だった。

短大を卒業してからの20年、

就職したし、遊んだし、とんでもない恋愛もしてきた。

だから、あっという間に過ぎた。

それから、ようやく落ち着いてきた今がある。

それでも、これまでの人生と同じくらいの時間を、

これから同じような環境で
(赤ちゃんでも、子供でも学生でもない状態)
生きるには長過ぎる、

少し、いや、かなり気が遠くなる。

もちろん、自分の寿命なんて分からない。

あと、何年生きられるのかなんんて測れない。

もしかしたら、思うほど残されていないのかもしれない。

例えそうだとしても、

まだ続くだろうこの後の人生の長さを考えると、

これからの生き方やあり方を考えざるを得ない。

だから、わたしは複数の草鞋を手に取ったのだ。

年齢に制限されない活動をしていきたいと望んだのだ。

生涯かけて想いを綴ろうと決めたのだ。

子どものころの夢を叶えることにしたのだ。

 

今は、ただそのために、時間とお金を費やしている。

これが、わたしが考える人生100年時代の終活である。