「数字」って好くも悪くも先入観を持たせるけど、それだけでもないんだよねっていう話。

先日、ようやく放送大学の単位認定試験が終わりました。

早速、次の履修計画に入っています。

「自分のしたいことってなんだろう」なんて、

悠長に考えている時間はもうない。

だから、中期的に計画と見通しを立てることにしました。

まず放送大学で、必要な単位を取得する。

それから、大学院に進学して、更に必要な単位を取得する。

それから、公認心理師試験と、臨床心理士試験を受験する。

それから、心理職として。。。

トントン拍子いけば、5年間。

50代ギリギリで行ける!

と、皮算用しています。

ところが、実は大きな関門がいくつもあります。

まず、単位取得のための、数々の認定試験や論文。

そして、実習を受けるための選考試験(約10倍)

また、大学院の心理プログラムを受講するための入試(これも約10倍)

単位は必死になって頑張れば取得できる(と、思っています)。
でも、選考試験や大学院入試、10人に1人しか受からない計算・・・。

とても自分が受かるとは思えない、
正直、腰が引けました。

そうは言ってもとりあえずは行けるところまで進むしかありません。

とりあえず、答案用紙を送信してきました。

 

ところが、最近もうひとつ

今まで心の片隅で静かに眠っていた野望も、

むくむくと起き上がってきました。

「モノ書きを名乗るからには、やはり文学賞を獲りたい!」

頭の中では何を書こうかと、すでに考え始めています。

でも、どんな文学賞でも、選ばれるのはたった1人。

応募者数から倍率を換算してみると、1000倍です。

それって、わたしが心理職に就ける確率よりも低いってことであって、

でもそれなのに、そんなに腰は引けていない。

「なせばなる」って、心のどこかで考えています。

 

もしかしたら、数字(倍率)に対する「バイアス」なのかな。

 

ほんと、人の心って不思議。

なかなか興味は尽きません。

※心理学でいう「バイアス」とは、 思考や判断の偏り、

つまり先入観や偏見と言い替えることができます。