自分を愛するという生き方

「愛」「愛する」という言葉を辞書で調べてみた。
以下のようなことが書いてあった。

・気に入ったものを可愛がること、
・目をかけること、
・可愛がって守ること、
・物事を愛し、好むこと、
・恋い慕うこと
・心が離れないこと、
・大切にすること、
・慈しむこと、
・親しみを感じること、
・深く思いやること、
・焦がれること、

なーんだ、当たり前のことじゃない。
誰かを愛するって簡単なことだんだね。

そう思った。

だって、

気に入ったものは可愛いし、目にかけてるし、
大切にしている。
誰かを想い、恋焦がれ、忘れられない。
親愛の情や、親しみをたくさんもらっている。
そして、親しく思う人たちはたくさんいる。

でも、自分自身のことは?
わたしたちは、自分自身を愛しているのだろうか?

自分を愛するって、

自分自身の好きなところを見つけ、可愛がること。
自分のことを気にかけること、
自分自身を大切に守ること、
自分自身を慈しむこと、
自分自身と親しくなること、
自分のことを深く思いやること、
理想の自分を思い描き、焦がれること、

こういうことになる。

そして納得。
だから、わたしは言葉が必須だと思うのだ。

だって、
自分自身の好きなところを見つけ、可愛がるために、
自分の本当の思いを言葉の中から見つけていく。

自分のことを気にかけること、
自分自身に問いかけ、心の声に耳を傾ける。

応えてくれるのは、言葉以外にはない。

その応えを大切に守ること、
それが、自分自身を慈しむことになる。

自分自身に何度も何度も問いかけること、
そうすると、自分自身と親しくなれる。
自分のことを深く思いやることができるようになる。

そして、いつか焦がれるほどの理想の自分を
手に入れることができたら、

最高の生き方に違いない。